シンデレラになるまで死ねない

人よりも悩みが多い女子大生です。

6【夜と騎士】

 

夜が嫌いだった。

静かで、誰もいなくて、孤独で。

今でも夜になると怖くなる。

 

夏休みがあってから、完全に夜型になった私は、2時とか3時とかに寝るのが当たり前だった。だから、1限のときは何時に寝てたとか、さっぱりわからない。

 

だからこうして、布団に入りながら文字を打っている。雨のBGMを聴きながら。

 

髪を乾かすのが好きではなくて、いつも湿ったまま寝てしまう。よくないとわかっているのに。

 

夜もこうしてスマホ片手に文字を打っているのも、睡眠によくないとわかっているのに。

 

また眠れないとか言い出すのかな?

 

夜は人を簡単に陥れる。

 

 

明日はもっといい日になる☺︎

 

 

 

5【過敏性腸症候群】

 

今日も今日とてお腹を下す。ということで、私が長年やって効かなかった過敏性腸症候群に冠するものを紹介します。

 

まず試した薬は

・ビオスリー

・イリボー

ロペミン

・ストッパ

正露丸

・ラックビー

・漢方

 

その中で1番効いたのが、ラックビーでした。今でも外出の際は飲むようにしてます。粉薬で飲みにくそうだけど、甘くて普通に美味しいです。(笑)

 

ビオスリーは逆に下痢になりやすくなりました。保健室の先生に、この薬は下しやすいと言われてしまったので飲むのをやめました。

 

ロペミン、イリボーは本当に一時的な下痢になら効きますが、やっぱり慣れると全然効かなくなりました。残念…。

 

市販や漢方は気休めにもなりません。市販で治る人でありたかったです。

 

結局はラックビーが1番です。でもラックビーでも効かないこともあるので、困ります。また色々挑戦しないといけないと思いました…。

 

全然参考にならないと思いますが、いろいろ試して、自分に1番合うものが見つけられたらいいと思います。

 

また過敏性腸症候群についてはたくさん更新することがあるので、シリーズ化していくでしょう。ぜひお付き合いください。

 

つづく…☺︎

 

 

4【過敏性腸症候群】

 

withについて書こうとしましたが、書きたいことが多くて整理ができなくなりました。

 

急遽、私の代表的な持病である過敏性腸症候群について書きます。

 

私は、過敏性腸症候群の下痢型です。発症する前はどちらかというと便秘型でした。

 

発症は中学生のとき。通学に30分かけて通っていました。通学路はなかなかの田舎で、30分の間にコンビニや公衆トイレもなく、催したくなったら家まで耐久レースと言っても過言ではないくらいでした。

 

実際に、近所の幼馴染が一緒に帰っていたときにトイレに行きたくなり、30分耐えられず漏らしてしまうというハプニングもありました。あのときは本当に焦りました。

 

私はなんとか3年間、漏らすことなく卒業できたのですが、高校に入ってからも症状は改善しませんでした。

 

朝は必ずトイレにこもらないと学校に行けなかったし、朝はとにかくお腹を下してました。お腹を下しすぎて、1限の途中から授業に参加したりと、今考えるとよく頑張ったなという感じです。

 

大学に入ってからもっと悪化しました。いつでもトイレに行ける環境なのにお腹を下す。学校に行く前はお腹を下して動けなくなる。通学も怖い。友達と遊びに行ってもすぐお腹を下して迷惑をかける。

 

終いには、引きこもりがちになり、家でもお腹を下し、ご飯を食べるとすぐトイレに駆け込む生活になりました。

 

このままではダメだ!と思い、また過敏性腸症候群にしっかりと向き合いたいと思います。

 

そして今までやったこと、治療法などをここに書き留めて、これを見た誰かが治るための参考にしてもらえたらといいなと思っています。

 

つづく…☺︎

 

 

3【女の子って大変】

 

生理がくるたびに、女の子だけなんでこんなに辛い思いをしないといけないの?!という気持ちに駆られます。

 

生理が始まったのは小学5年生のときでした。たぶん周りから比べれば早い方だったと思います。

 

私は本当に辛い思い出しかなくて、生理痛も毎回痛いし、腰も痛いし、気持ち悪いし、判断力が鈍るしで大変です。

 

病院に行ってみたけど、解決策はなく、アロマとかカイロとかやってみたけどうまくいかない。結局は薬に頼るしかないのです。

 

ロキソニンが効くことが唯一の救いです。)

 

生理に関して、いい思い出のある人なんているんですか…?生理休暇がある優しい世の中になってほしいけど、そんなに甘くないですね。

 

これからもきっとこの闘いは続くのです。女の子、頑張りましょう。

 

 

2【withについて書く】

 

夏休み限定で始めたマッチングアプリ「with」について書いていこうと思います。

 

そもそもマッチングアプリを始めたのは、友達がマッチングアプリの人と会ってご飯に行ったという話をしていたからでした。その時思ったのは、

 

「ああ、結構気軽にできるのね。」

 

ということでした。マッチングアプリにあまりいいイメージを持ってなかったし、彼氏もいないし、出会いほしいし、百聞は一見に如かずということでやってみました。

 

withにした理由は、女性は無料だったのはもちろん、メンタリストのDaiGoさん監修だったので安全そうだったのが1番でした。

 

初めはプロフィールを埋める作業。ここは割と正直に書きました。身バレしないか心配だったけど、案外しないものだったので安心してできました。

 

プロフィールのアイコンは、自分の顔に抵抗があったので、下を向いている写真にしました。

 

(あと少し加工しました。…嘘です、結構加工しました。)

 

プロフィールを埋めて、始めた途端にいいねがたくさんきて驚きました。

 

「女性は選び放題って本当だな〜!」

 

と思いました。

 

 

 

つづく…☺︎

 

 

1【わたしについて】


ブログを始めてみました。

始めてみたきっかけは、「こころの病気」と言われるものです。

小学生のときに体調を崩してから約10年。こころの病気と闘ってきました。

今年から漢方以外の薬を飲み始めたのをきっかけに、「死にたい」という感情が頻繁に湧き出るようになりました。

人間、いつか死ぬだろうし、いつ死ぬかわからないので、明るい気持ちも暗い気持ちも残しておけたらと思い、記しています。

ということで、自己紹介しまーす☺︎

名前 りすぼん(もちろん偽名)
年齢 21歳(そろそろ歳とる、、)
職業 大学生ニート(バイトしたい)
好きなもの Mr.Children/ジャニーズJr.

病気
過敏性腸症候群IBS
パニック障害
・不安障害
・広場恐怖
心因性頻尿

ひとまずこんな感じでゆるーく書き記すことを目標に頑張ります。よろしくお願いします☺︎